2013.04.21.

ADIEU TRISTESSE 2013 spring&summer  
カタログ撮影をさせていただきました。







洋服のお仕事 とても尊い仕事だと想います。



ノスタルジックな光の風を写したかったので 16mm用のシネレンズ Angenieux 5.9mm f1.8 を使いました。



2013.04.10.

新発売 アサヒ ふんわり のポスターを撮影させていただきました。






まだ4月なのに 気分は 夏モードに染まっていて
想いは 南の太陽に向かっています。 
はやる気持ちが嬉し楽しいきょうこのごろ。

2013.04.04.

1988年 渋谷駅 ハチ公口改札。

17歳 高校の制服姿で初の東京にやってきて 渋谷の街を早足で巡った日があった。
帰り 新幹線の終電めがけて ハチ公改札を走りぬけ 高校を卒業したら上京しよう!と背中に決めた日があった。


今週 渋谷駅 ハチ公口改札前ジャックで 撮影させていただいた『家族ゲーム』のポスターがうめつくされていて

あの時の制服姿の自分がここのどこかにいたようなそんな気がした。


2013.04.02.

3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去りぬ。

ぬ ぬ ね 。

4月1日。
新年度のスタートをきった。

1日の記念に 棒ノ折山に登って 温泉に入って 肉を食べた1日。

山の近くは 満開の桜の木に たくさん出会い

今年は桜に興味がなかったのに 今、桜が積もりつつある。

今日は桜を撮りにいこうかなと思ったり。

2013.03.03.



西武鉄道 『秩父さんぽ旅』 2013 春編 
グラフィック ポスター を 撮影をさせていただきました。


情景撮影では ライカと一緒に 秩父に 通い 
歴史 と 大自然を 巡り
おそば と イチゴ 天然氷 天然温泉  を堪能しました。  


秩父の自然が育むキレイな水 

この地に流れる 水 の キレイ 

自分でみつけた 宝物。


2013.03.03.



雑誌 H Vol.112 4月号 特集 H boys 2013にて 俳優の福士蒼汰さんを 撮影させていただきました。

2013.02.27.





本日 リリースされる girl next door
newシングル 『standing for you』 のジャケットを撮影させていただきました。

千沙さんの 軽やかなジャンプ  春めいています。

2013.02.14.





本日 発売 YUIさんの単行本『Hello,Good-bye』 のカバー。
 
メジャーデビュー前のyuiさんを yuiさんの地元 新宮ロケで 撮影させていただいた時の 一枚。

新宮駅のホームのベンチ PV撮影の少しの合間 少し寒くて スタッフのジージャンをかけてもらって 待っている時。

佇まいが とても 綺麗だったので 想わず そのまま シャッターをきらせてもらった 一枚。

今も このシャッターをきった瞬間の 風や空気や呼吸の調べを  よく よく 覚えている。

当時 YUIさんが デビュー前ということもあって メディアに出ることのないまま ずっと 暗室に大切に保管してきた ネガ。



いつか 永遠  な 瞬間。

写真って 素敵だな。   って想う瞬間。


2013.02.10.

小川糸さんの 新刊 『さようなら,私』(幻冬舎文庫)の表紙に 
糸さんと一緒に カナダを旅した時に 夕食をおよばれしたおうちのお庭 をスナップした写真を掲載していただきました。




糸さんとは 『ようこそ、ちきゅう食堂へ』(幻冬舎)での取材をきっかけに たくさんのいろいろな場所を 一緒に訪ね、
その後 仕事を超えて プライベートで モンゴル や アラスカ での 特別な時間を一緒に暮らし 特別な時 を共有させていただいた 旅仲。


そんな モンゴルでの時間が 糸さんの小説となって 暗室に届いた。



プリント作業をしながら 電気が消えたり ついたりする隙間に 糸さんの作品を読んでいると 
モンゴルで暮らした 1週間の 冬 と 3週間の 夏 のシーンが たくさん、たくさん、フラッシュバックする。


自分が食べる為に ヤギや羊を解体した時の、 
彼らのなんともいえない声の響き が 耳奥に残って ずっと、ずっと、プリントできないでいたネガがある。



きちんと プリントして、 
きちんと 残そう と思う。


2013.02.08.

おにぎりの化石



2000歳のおにぎりの化石。(石川県 杉谷チャノバタケ遺跡 竪穴式住居の壁際の跡より出土)



2000年前 
弥生時代 卑弥呼が国を治めていた頃
世界では イエスキリスト が誕生した頃 

誰かが 誰かに むすんだ おにぎり。

 

今は昔 
でも 
  
今となんら変わらない日常が 確かにそこにあった証。



むかしむかし そのむかしから
今日の朝 昼 晩 へと繋がる

おにぎりをむすぶ おにぎりをほおばる 人々のシーンを想像する。



おにぎりを むすんで、 おにぎりを ほおばる、
おにぎりを むすんで、 おにぎりを ほおばってきた、



その こと が いと をかしい。


鳥巣佑有子

メモリアル