2012.07.18.

時の間

東京の自宅を出発して 24時間。
たくさんの乗り物を乗り継いで ソルトスプリング島行きの最終フェリーに。

デッキには ここでしかない、ソルトスプリングな空気が流れている。


東京を17日の 午後1時に出発して 24時間経った今 
ソルトスプリング島は17日の午後9時。

長い 永い 2012年7月17日。

島に近づくごとに 時の間がゆっくりと延びていくような そんな不思議な時空の感覚。 

 

2012.07.18.

ふたたび みたび 

ふ、と思い立って ふたたびのソルトスプリング島へむかっている。
正確には みたび。

今、シアトル。


飛行機と船を乗り継ぎ あの景色 あの空気まで あと少し。


2012.07.12.

森を泳ぐ







2012.07.11.

森を泳ぐ

2012.07.10.

スコティの住空間

ガンジス港から おんぼろボートで15分くらいのところに停泊しているELIOTH号。
スコティの住処。


















2012.07.09.

ELIOTH号

2012.07.05.

ティアの暮らし









2012.07.04.

去年の夏



83日間 この森に眠り この森で目を覚ました。




最初のねどこ 森の入り口近く



2つめのねどこ 森のずっと奥のはらっぱ



2つめのねどこから 毎朝みていた朝霧


2012.07.04.

wisteria

wisteria 

ここの空気 ここの色 ここに吹く風 ここでの朝食 

今日はそんなことを 思い出して あたらしい暗室からとりだした写真。

東京の暗室に ソルトスプリングの景色が浮かぶ。


今年も夏が始まっている。









2011.09.02.

東京

3ヶ月ぶりに東京の自宅に帰ってきた。

大切な家庭を留守にしていた分 留守させてもらっていた分 この3ヶ月間に培った知恵を これからに還元していきたいと想う。
ものそのもの、ことそのことを大切に。


窓から入る街頭の光に 夜はまっくらやみでなく 体はなんとなく起きてしまう。

でも 目を閉じて想像すると ソルトスプリング島で過ごした 森の時間を体は覚えていて いつでもそこに戻れる気がする。

持ち帰った荷物の中は たくさんの撮影済みフィルム。

これから 時間をかけて 再び ソルトスプリングの記憶を紡いでいきたい。








鳥巣佑有子

メモリアル