2011.08.03.

Tuesday Market

ガンジスをさんぽしていると Tuesday Market が開かれていた。

ソルトスプリング島といえばサタデーマーケットが有名だけど 
火曜日に開かれるマーケットもまた  島のオーガニックファーマー達が それぞれのファームで穫れたばかりの新鮮な野菜や果物をもちよって軒を連ね よりローカルな雰囲気が漂っている。

ファームにより 野菜の並べ方や 売り方 お店の雰囲気は様々で 
各ファーマーの世界観や個性がいっぱいにあふれている。

近くにはオーガニックマーケットやスーパーマーケットもあり 同じ品物が より安く売られていたりもするのだけれど
この野菜を育てた本人から直接 この野菜を買う、この人のファームで育ったこの野菜を買う 
ということを大切に思っている人が この島にはとても多いように思う。





2011.08.03.

キャンピング59日目

森の奥にみつけた 広い草地にひっこした。

森の中では 木々の枝枝で夜空を眺めることができなかったけれど 
ここからは 星空をながめながら眠りにつける。


新しい空間 新しい気分。

北の夏風 そよそよ そよぐ。
















2011.08.02.

週末の2日間 サタデーマーケットでお店を開いているエリザベスの菜園でファームステイすることに。

エリザベスのお店では 焼き菓子やハーブティ ビーガンフード サラダやベリー等々 全て彼女の手により育て 作られたものが並べられる。

サタデーマーケットの中でもかなり人気の(昨年の売り上げは1位だったらしい)
お店で、 お手製のクッキーやケーキは 彼女が育てているニワトリによる生みたての卵と 自転車を改造した小麦挽き機(映画にでてくるタイムマシンのような機械)で彼女がペダルをこいで挽いた小麦粉で焼き上げられる。

金曜日の朝 彼女を訪ねるやいなや にわとりの世話の仕方 生みたてのたまごの取り方 サラダに使う葉とお花の説明が一気に始まり
どれが雑草でどれが食用の葉なのか覚える隙もないまま はさみとバケツを渡され サラダ摘みを任された。

 菜園には ところ狭しと たくさんの種類のハーブや菜っ葉 食用の花、ベリーの木 雑草などなどがわんさか賑やかに生い茂っている。

ハーブの葉だとわかるものもあるのだけど いままでみたことのない種類の植物がいっぱいで 正直どれが雑草だかどれが食用だか….
 エリザベスが摘み残していった葉っぱを頼りに わからない葉は 口にいれて食感と味を確認し さぐりさぐり 体で覚えながらの収穫だった。

 午後には ベリー摘みも任される。
ベリーピッキングときいて かわいらしいイメージを抱いたものの 彼女の庭では ブルーベリー ブラックベリー グーズベリーもまたワイルドに実を実らせていた。
棘だらけの雑草が生い茂るベリー地帯にて 繊細なベリーの実を ひとつぶ ひとつぶ 丁寧に摘んでいく。
 グーズベリーは 我が実をとられまいと枝のいたるところにさらに強靭な鋭い棘をいっぱい尖らせている。

庭の植物が ここまで自然に自由に生い茂り 実を実らすに至るまでには さぞかし たくさんの時間と労力 歴史があってのことだろうと想像する。
その収穫を担うことに責任を感じ 全身ひっかき傷だらけになりながら 
ジャングルの中で狩猟をしているかのように 地面に這いつくばっての作業に奮闘した。

 いつしか夜になり 焼き菓子づくりに没頭するエリザベスを手伝い、サタデーマーケットの準備をしていると 時計は夜の10時を過ぎていた。



土曜日は早朝から ハーブティーの準備やベリーの箱詰め で大忙し。
テントや食材をいっぱいに積み込んだトレーラーで 朝7時 ガンジスへと出発進行。
到着するとすぐに 荷物をおろし 指定の場所にテントを建て 机を並べ クロスをかけたら サラダやベリー お菓子などを並べきらないうちに お店はお客さんで賑わいはじめる。

こうして 一息つく間もないままに 青空の下 サタデーマーケットは開かれ
摘みたてのサラダやベリーは 朝の光にキラキラと輝き あっという間に完売した。


怒濤のごとく めくるめく過ぎ去った2日間だったけれど 
今 確かに何かを 感じはじめている。

2011.07.28.

森の奥のほうに 草を刈ったばかりの広い空間を発見。

今夜ここで眠ってみよう。






2011.07.27.

Take your time









Take your time  あなたの時間で〜 

ヨガセンターで よく耳にするフレーズ。

ヨガの時間 キッチンで料理するとき  畑を耕したり 雑草を抜いたり ごはんを食べたり お茶を飲んだり 何をするときにも いつでも この言葉が添えられる。

ひとつひとつの行動に 自分なりの時間をかける。

こころをこめる というより自分のリズムを大切にするといった感じ。


ここでは 速いとか遅いとかいった感覚は 全く重要でない。

2011.07.24.



2011.07.23.

道草






草道の上にはサクランボ。
サクランボで道草。

2011.07.20.

開墾

お花畑&ブルーベリー畑を作る為 雑草で生い茂る土地を耕す毎日。

太陽の下 ボブ マーリーの音楽をかけながら。

ひとくわ ひとくわ 
せっせと せっせと。
 
時々 のんびりと。

広大な土地の中では 本当に小さなひとくわで。 されど 大きなひとくわで。


ここから全てが始まる。

ここから全てが始まった。




 

2011.07.20.

90年前のヴォーグ表紙

島の古本屋さんでみつけた 1920年と1923年のヴォーグの表紙。




2011.07.17.

バイオトイレ

森での生活が快適なのには トイレが気持ちいいということも大きい。

おがくず により排泄物を分解し土に戻すしくみのバイオトイレで、臭いがほとんどしない。
掃除や備品の補充もよく行き届いていて いつも清潔に保たれている。











森にとけ込む 遊び心いっぱいの外観が なんともソルトスプリングっぽい。

鳥巣佑有子

メモリアル