石と流星 ハンモックひとつで島を渡り歩くケリーが 腰に巻き付けた貴重品袋からとりだしのは 島々で拾った数々の石ころ。 エリオス号のデッキの上で。 ひとつひとつの石と いつかどこかの地の記憶。 流星が燃え尽きずに地表に落ちた 隕石 いつかどこかの星の... 2012.08.24
南の太陽を感じたくなって 竹富島へ行って帰ってきた。 チャリンコで 珊瑚の白い道 海と ごはんと 赤瓦の家と 竹富島のご先祖様と 南の太陽と新月の星空を 駆け抜けた。 そして 再び 暗室のつづき。 2012.08.20
sofya&mom &car 昨年、ヨガセンターでファームのキャプテンだったSofya とても寡黙で いつもひたすら畑仕事に集中していて ほとんど話す機会もなかったのだけど 彼女のファームに対する真摯で真剣な眼差しには 何か特別なものを感じていた。 母親がヨガセンター... 2012.08.10
ダリヤ 本日 40歳の誕生日を機に10年間 お世話になったアングルマネージメントプロデュースより独立させていただきます。 10年間 アングルで育てていただき また たくさんの方々からサポートしていただき 写真活動に根を張り 芽をだすことができました... 2012.08.02