夏至2024
夏至が来て
夏至が去ってしまった
夏至の海と波と 空には
いつも ミラクル
がかくされていて
夏至weekは そわそわ わくわく
海を行ったり来たり
夏至イブは ビーチキャンプで
生牡蠣ミルクで乾杯し
夏至朝は霧雨の中
スタイルマスター
ダンスライディングに見惚れながら
牡蠣サンドモーニング
豊漁の 満月牡蠣を 泡と一緒に
ほおばった
夢のような 夏至WEEK
この海の この時期の この感じ
夏至WEEKが 終わり
ぽっかり
ぼんやり
夏至の余韻と 梅雨のはじまり
合唱 合掌
rei
ストレリチア
黄金色の 極楽鳥花
花言葉は 輝かしい未来!
市場でキラリ
凛々しい たたずまい
愛情込められて
丁寧に育ったのが にじみ出ていて
明日のJK撮影に ぴったり!
スタジオに持ち帰り 水切り 水揚げ 丁寧に
しばらく リビングで 待機中
美しい 黄色いストレチア 生産者さんは
@kanasashi.engei
ストレチアを専門に 育てておられている 花農家さん
素敵!
#極楽鳥花#ストレチア#金指園芸
ヒヤシンス
#ギリシア産の#ヒヤシンス
ひんやりとホレボレするような 澄みきった 香りと 根っこ
#dannannan 夫作 日時計 ペーパークラフト と 共に
#KERN #MACRO SWITERで
ヒヤシンスの名前は、ギリシア神話に登場する 美少年ヒュアキントスに由来
アポローンと円盤投げをして遊んでいたとき、風によって円盤が流され、ヒュアキントスの額を直撃。そのとき王子が流した血から咲いた花がヒヤシンスになったという伝説
ヒヤシンス 漢字表記は
#風信子
#飛信子
Hasselblad SWC ビオゴン
Biogon 38mm f4.5
Hasselblad SWC (1962年製)
氷点下のお散歩撮影
カメラ付きレンズ ビオゴン で
ノーファインダー撮影
空からのひかりが 雪にはねかえって 水色の空気
コーティングなし時代レンズの ハレーション
時空をこえて 存在する超生命体
火の鳥 みたい
Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type I)
Elmarit-R 19mm/f2.8 (Type I)
エルマリートR 初代19mmF2.8 1975年製
雪山星空 ナイトハイク
気温➖15℃
新月 雪灯り ノーファインダーシューティング
広角レンズでありながら
広角特有の硬さがまったくなくって
ほんわか 優しく
自然体な 柔らかさと 空気感を 表現できる
推しレンズ
レンズ設計 製造は ライツ社
たおやか描写な レンズです。
@Laboratory whole
では 珠玉の名レンズたちで
大切な瞬間を さりげなく 永く
残るような そんな写真を撮りたくて
日々 光と陰と 風と 波と 花と 太陽と
レンズと 写真機と
おいかけっこしています〜
#ライカで撮影する日常
#ライカで撮影する意味
カモミールと太陽
ポットにお湯を沸騰させ、新鮮なカモミール 3カップを入れ 45分煮詰め冷蔵庫で保存する。
太陽がふりそそぐ暖かい日 カモミールエキスに浸した髪をそのまま洗い流さずに自然乾燥。
そのまま一日 太陽の下で過ごすと。。。。
カモミールと太陽が髪の色を明るくしてくれます。
ヨガキッチン
ヨガセンターの食事は ベジタリアン。
肉、魚 以外にも 卵や 瞑想の妨げとなるタマネギ、ニンニク等も食さない。
食材はすべて オーガニック。
ヨガファームにて育った新鮮な野菜が調理される。
畑作業も調理も全て カルマヨギーによるカルマヨガの一環。
肉好きな私にとって ここの食生活はちょっと心配だったのだけど
まったくもって大丈夫。
毎食 バラエティ豊かな 美味なるヨガセンターのベジタリアンミール。
本当に野菜だけなのか?と疑うほどに華やか。
ここでの食事が楽しみで ヨガリトリートに参加する人も多いというのもうなづける。
モミ枝の蒸留水
sumika
#rockin’on
#sumika
https://rockinon.com/news/detail/206407
#ロッキングオンジャパン
2023年7月号 で sumika 16P 写真を撮りおろしさせていただきました。
できるだけ そのまま この日の佇まい 気持ち
そのまま 写真にしてほしいとオーダーを受け
白背景
5月の昼下がり 窓外の雨の瑞々しい空気を写しこんで
できるだけピュアに できるだけそのまま ありのままが写るよう シャッターをきり
sumika の魅力 sumikaの音楽 ますます好きになりました。
ロッキングオン の 取材 ディレクション インタビュー 編集 印刷
愛と情熱にあふれた仕事に参加させていただけ
写真をやっていて 本当によかったです。
#LEICA
#Deardorff
#NOCTILUX
#commercial ektar
#fujifilm
1800年代 イギリスの古いラブレターより
@Laboratory whale
写真館のテーマカラー
ネオンセロリ色の オリジナルラベル
フォントは 1800年代のイギリスの古いラブレターより
誰かが 誰かに宛てて記した日記の スィートな言葉の 手書き文字
まさに活字!
Anniversary
happiness
beautifulday
beautiful summer
写真たちが
100年後 200年後
いつか どこかで こんな風に
かろやかに やわらかく スイートに 活きていたらいいなと 願いを込めて~
うつつこそ夢暮らし
高田城で目覚めた朝
車を走らせ
関温泉で ひと滑り ひと風呂し
妙高赤倉温泉へ
妙高赤倉温泉 ちーちゃん家
いつもは 雪の中
かまくらのように佇まっていたので
雪解け姿は はじめて
小屋周り
池がをぐるっと巡っていて
水に浮かんでいるよう
池には雪山が 映って
小屋の硝子に水景色が写って
硝子越しの暮らしが池に移って
池には 春夏秋冬 鯉が泳いでいる
豪雪にに囲われる 冬も
鯉たゆたう 池のおかげ
小屋は冷え込まないのだそう
質実剛健
お茶室お屋敷
風流小屋暮らし
写真しながら
人生観を問うたり浸ったり
歩 で天ぷらうどんを食べ
無門 大閣 はしご温泉
湯上り リンと太鼓を叩き
麻顔 寧々 はしご酒
夜更けの鯉に囲まれ 眠りにつきました
熊気分
月明かりの下 寝ておきた朝
朝露きらめく モミの葉を アルコールランプで蒸して作った 芳香蒸留水
あと
ハムとチーズのサンドイッチ
一升瓶のハウスワイン
も 手土産 持たせていただき
オンボロワゴンは
お洒落な ピクニックワゴンに大変身
森の香りに包まれながら 高田城へ車を走らせ
高田城下町に車を停車し
日本海の魚をいただき
上越の春を味わい
再び 森の香りに包まれ 車中泊 熊気分
デジャビュー
豚のイラストが描かれた 可愛い小屋
きたやつハムの直売所
自然環境 気候が ドイツに似ている
そんな八ヶ岳 八千穂高原にて
天然の軟水で 昔ながらのドイツ製法にこだわった
ハム造りをしている工場直売所にて
温泉へ向かう途中
ゆりねと散歩がてら
ハムを買い
氷の張った 池をおさんぽ
温泉上がり
糸さんの雪解け山小屋にて
暖炉に火をくべ
シャンパンポンして
ハムパーティ
森の妖精 雪ヒラタケを食べたら 酔いがまわって
前に ベルリンで モンゴルで
なんだか 同じシーン 写真したような デジャビューしたような
雪解け山小屋に 心地よく とけ入って
寝ながら 星を眺めながら 月明かりの中で 眠りにつきました。
八ヶ岳 春ランチ
旅仲 小屋仲 仕事仲間の糸さん
八ヶ岳に 小屋を建てて 初めての冬
雪が解けぬうちに 雪山小屋写真を撮りに行ったのでしたが
今年はもう 雪が解けてしまっていました~
今年は 雪解けが1ヶ月 早く
雪解け 春の八ヶ岳もまた 素敵な時空間
糸さん手製の ふき味噌ペンネ
オレンジサラダ
さくらのケーキ ひらひら
コーヒー
ついてすぐ ランチでおもてなしくださり
ひとつひとつが 絵になる空間
生活そのものが 物語で
素敵な 小屋物語の世界に とけこんで
うっとりなランチタイム
ごちそうさまでした。
sundays food
雪が解けてしまわぬうちにと
歯ブラシも持たず
着の身着のまま サンダルで 寝袋とテントと ボードセットとコーヒーセットを 車に積んで 山へと向かってみた。
この冬は スローながら なんだかんだ 心忙しくしてたら
あっという間に春になってしまったけど
春雪山 独特の 感じも好きなので 雪山小屋巡り取材 出発決行!
気まま旅の はじまり
八ヶ岳の麓 長坂IC をおりてすぐのとこにある
sundays food にて バケッド購入
パンを買いに ぷらっと行ったのでしたが
ここの小屋というか 空間 空気 なにもかも ステキで
いい旅のはじまりはじまり
mimoza
Be Good boys in tha park
わんちゃん用 記念写真館 プレゼンツ
パティシエ ちかちゃん
わんちゃん用 ひなまつりケーキ (さつまいもを ヨーグルトでデコレーション いちごトッピング)
ポリアナちゃんの ひなまつり 愛情いっぱい おやつタイム
ジャンクガーデンで育てた植物たち
去年の夏に植えた 10cmくらいの小さな ユーカリ苗
この夏は 3M 以上 大きく育ってくれて
選定した枝を バケツにほうりこんだけだけど
生命力 いっぱいに いい空気を放ってくれて 水もきれいにしてくれる。
庭で 育てた 朝摘み 植物や花たちと一緒に
ひとり撮影時の
スタンドインがわり カラーチャートがわり アロマがわり
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