ith 10周年 撮影会イベント
二人の指輪の肖像
二人の指輪はどんな物語を
お客様と一緒に指輪づくりを重ねてきた
これまでのお客様をお招きし
二人の指輪の肖像
二人の指輪はどんな物語を
夏至が来て
夏至が去ってしまった
夏至の海と波と 空には
いつも ミラクル
がかくされていて
夏至weekは そわそわ わくわく
海を行ったり来たり
夏至イブは ビーチキャンプで
生牡蠣ミルクで乾杯し
夏至朝は霧雨の中
スタイルマスター
ダンスライディングに見惚れながら
牡蠣サンドモーニング
豊漁の 満月牡蠣を 泡と一緒に
ほおばった
夢のような 夏至WEEK
この海の この時期の この感じ
夏至WEEKが 終わり
ぽっかり
ぼんやり
夏至の余韻と 梅雨のはじまり
合唱 合掌
黄金色の 極楽鳥花
花言葉は 輝かしい未来!
市場でキラリ
凛々しい たたずまい
愛情込められて
丁寧に育ったのが にじみ出ていて
明日のJK撮影に ぴったり!
スタジオに持ち帰り 水切り 水揚げ 丁寧に
しばらく リビングで 待機中
美しい 黄色いストレチア 生産者さんは
@kanasashi.engei
ストレチアを専門に 育てておられている 花農家さん
素敵!
#極楽鳥花#ストレチア#金指園芸
#ギリシア産の#ヒヤシンス
ひんやりとホレボレするような 澄みきった 香りと 根っこ
#dannannan 夫作 日時計 ペーパークラフト と 共に
#KERN #MACRO SWITERで
ヒヤシンスの名前は、ギリシア神話に登場する 美少年ヒュアキントスに由来
アポローンと円盤投げをして遊んでいたとき、風によって円盤が流され、ヒュアキントスの額を直撃。そのとき王子が流した血から咲いた花がヒヤシンスになったという伝説
ヒヤシンス 漢字表記は
#風信子
#飛信子
ヨガセンターの食事は ベジタリアン。
肉、魚 以外にも 卵や 瞑想の妨げとなるタマネギ、ニンニク等も食さない。
食材はすべて オーガニック。
ヨガファームにて育った新鮮な野菜が調理される。
畑作業も調理も全て カルマヨギーによるカルマヨガの一環。
肉好きな私にとって ここの食生活はちょっと心配だったのだけど
まったくもって大丈夫。
毎食 バラエティ豊かな 美味なるヨガセンターのベジタリアンミール。
本当に野菜だけなのか?と疑うほどに華やか。
ここでの食事が楽しみで ヨガリトリートに参加する人も多いというのもうなづける。
@Laboratory whale
写真館のテーマカラー
ネオンセロリ色の オリジナルラベル
フォントは 1800年代のイギリスの古いラブレターより
誰かが 誰かに宛てて記した日記の スィートな言葉の 手書き文字
まさに活字!
Anniversary
happiness
beautifulday
beautiful summer
写真たちが
100年後 200年後
いつか どこかで こんな風に
かろやかに やわらかく スイートに 活きていたらいいなと 願いを込めて~
月明かりの下 寝ておきた朝
朝露きらめく モミの葉を アルコールランプで蒸して作った 芳香蒸留水
あと
ハムとチーズのサンドイッチ
一升瓶のハウスワイン
も 手土産 持たせていただき
オンボロワゴンは
お洒落な ピクニックワゴンに大変身
森の香りに包まれながら 高田城へ車を走らせ
高田城下町に車を停車し
日本海の魚をいただき
上越の春を味わい
再び 森の香りに包まれ 車中泊 熊気分
雪が解けてしまわぬうちにと
歯ブラシも持たず
着の身着のまま サンダルで 寝袋とテントと ボードセットとコーヒーセットを 車に積んで 山へと向かってみた。
この冬は スローながら なんだかんだ 心忙しくしてたら
あっという間に春になってしまったけど
春雪山 独特の 感じも好きなので 雪山小屋巡り取材 出発決行!
気まま旅の はじまり
八ヶ岳の麓 長坂IC をおりてすぐのとこにある
sundays food にて バケッド購入
パンを買いに ぷらっと行ったのでしたが
ここの小屋というか 空間 空気 なにもかも ステキで
いい旅のはじまりはじまり
ポットにお湯を沸騰させ、新鮮なカモミール 3カップを入れ 45分煮詰め冷蔵庫で保存する。
太陽がふりそそぐ暖かい日 カモミールエキスに浸した髪をそのまま洗い流さずに自然乾燥。
そのまま一日 太陽の下で過ごすと。。。。
カモミールと太陽が髪の色を明るくしてくれます。
Macro-Switar50mmf1.8
Cooke Speed Panchro 50mm
夏の間 カルマヨガの宿泊はキャンピング。
ここソルトスプリングではよくある光景のよう。
テント トレーラーハウス キャンピングカー ログハウスなどスタイルはいろいろ。
多くの人がテントスタイルで 各自 マットレスに布団 枕などをもちこんで快適な寝床を楽しんでいる。
オーガニックの食材に興味をもって参加したバンクーバー在住の日本人 めぐみちゃんのテント
森の奥に住んでいるため 鹿の足音とナメクジに悩まされている。
かわいらしいテント
雨に強そうなテント
キャビン暮らし
トレーラーハウス
キャンピングカー
Kern Macro Switar
Cooke Speed Panchro 50mm